C 水銀の研究(食物連鎖による水銀の食物濃縮の一例)
 

(水俣湾に定着して暮らす魚の昭和60年(1985)における水銀濃度)

海水に溶けているメチル水銀はエラや腸管から直接生き物のからだに取り込まれ蓄積されます。 一方、食物連鎖網の中に占める地位(栄養段階)が高い生き物ほど水銀の濃度が高くなる傾向があります。どちらも生物濃縮と呼ばれます。

ここでは、水銀に汚染されたヘドロがまだ残っていた頃の水俣湾の定着性の魚について、食性と水銀濃度の関係を示しています。


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